Xbox.com | あつまれ!ピニャータ
まずこのゲーム、いろいろ選択(内容とビジュアルとか)を間違えています。
そのため、このゲームはどんなものか説明するのが面倒だったりします。
ある程度のレビューは既に揃っているのでそっちを見てもらったほうが早いと思います(という言い訳)。
★Xbox 360ゲームレビュー★「あつまれ! ピニャータ」
他にも深夜の馬鹿力のPodcastでも紹介されてます。下ネタが平気な人はそっちもどうぞ。
さて、そこかしこで話題の切り出しに「ピニャータ」とは何か? という話題があります。
# まず、自分はずいぶんな時間「ピターニャ」と思っていましたorz
ピニャータ - Wikipedia
深夜の馬鹿力でも触れられていて、後述もしますが、このお菓子はピニャータの血肉です。
生贄を木に吊るし、それを祭りの主役がバラバラにします。
祭りに参じた人々が我先に食べようと散らばったそれに群がります。
場合によっては血肉をめぐって争いになることもあるでしょう。
綿流しのお祭りは日本だけの風習ではなかった・・・別のゲームのやりすぎですね。すいません。
# とはいえ、重ねられる設定が多すぎる(w
Xbox360のグラフィック性能でこの残虐の宴を表現されたら大変ですが、それを省いて説明するとこのゲームは、いわゆる箱庭を作り上げるシミュレーションゲームです。
荒地を整えて畑を作ったり、池を作ったり道を舗装したり、そうしていくうちに自分たちがこの先生き残るにはここに住むしかないと思ったピニャータ(動物)が集まってきます。
庭にやって来ただけでは住み着いたことにはならないのでそこからさらに家を建てたりするのですが、住み着くピニャータが増えると子孫を増やせます(なぜかダンスを踊ることで)。
増えたピニャータ(生贄)は、他のピニャータ(祭りの主役)に捕食されたりします。捕食することが移住条件になっているピニャータもいます。
お菓子になってもバラバラになったピニャータを食べてる絵は血肉をむさぼる動物のそれです。
あと、地味にキツイのが住み着いたピニャータ売れます。いい値段で。
これを10代前半の女の子ユーザ獲得のために発売したマイクロソフトはある意味英断です。
飛びついたのは猟奇的に脚色するのが好きな人ばかりですが。
まぁ、ゲーム自体は面白いです。まとめwikiもあります。
あつまれ!ピニャータ@wiki
協力プレイもあるんですが、子供が手塩にかけたピニャータを誤って別にピニャータの口元に運ぶ母親・・・ってこれはトラウマにしかならんな(w
まずこのゲーム、いろいろ選択(内容とビジュアルとか)を間違えています。
そのため、このゲームはどんなものか説明するのが面倒だったりします。
ある程度のレビューは既に揃っているのでそっちを見てもらったほうが早いと思います(という言い訳)。
★Xbox 360ゲームレビュー★「あつまれ! ピニャータ」
他にも深夜の馬鹿力のPodcastでも紹介されてます。下ネタが平気な人はそっちもどうぞ。
さて、そこかしこで話題の切り出しに「ピニャータ」とは何か? という話題があります。
# まず、自分はずいぶんな時間「ピターニャ」と思っていましたorz
ピニャータ - Wikipedia
ピニャータ (piñata) は、メキシコの子供のお祭り(誕生日など)に使われる、中にお菓子やおもちゃなどを詰めた紙製のくす玉人形のこと。
ピニャータにひもを付け、ひもの端を男性が持ち、木など高いところから吊り下げて上下させ、それを目隠しをした子供が棒でたたいて割るのがお祭りのクライマックスになる。 ピニャータを割れば中に詰めておいたキャンディなどが散らばるので、それを子供たちが拾う。
日本のスイカ割りに似ている。
ピニャータにひもを付け、ひもの端を男性が持ち、木など高いところから吊り下げて上下させ、それを目隠しをした子供が棒でたたいて割るのがお祭りのクライマックスになる。 ピニャータを割れば中に詰めておいたキャンディなどが散らばるので、それを子供たちが拾う。
日本のスイカ割りに似ている。
深夜の馬鹿力でも触れられていて、後述もしますが、このお菓子はピニャータの血肉です。
生贄を木に吊るし、それを祭りの主役がバラバラにします。
祭りに参じた人々が我先に食べようと散らばったそれに群がります。
場合によっては血肉をめぐって争いになることもあるでしょう。
綿流しのお祭りは日本だけの風習ではなかった・・・別のゲームのやりすぎですね。すいません。
# とはいえ、重ねられる設定が多すぎる(w
Xbox360のグラフィック性能でこの残虐の宴を表現されたら大変ですが、それを省いて説明するとこのゲームは、いわゆる箱庭を作り上げるシミュレーションゲームです。
荒地を整えて畑を作ったり、池を作ったり道を舗装したり、そうしていくうちに自分たちがこの先生き残るにはここに住むしかないと思ったピニャータ(動物)が集まってきます。
庭にやって来ただけでは住み着いたことにはならないのでそこからさらに家を建てたりするのですが、住み着くピニャータが増えると子孫を増やせます(なぜかダンスを踊ることで)。
増えたピニャータ(生贄)は、他のピニャータ(祭りの主役)に捕食されたりします。捕食することが移住条件になっているピニャータもいます。
お菓子になってもバラバラになったピニャータを食べてる絵は血肉をむさぼる動物のそれです。
あと、地味にキツイのが住み着いたピニャータ売れます。いい値段で。
これを10代前半の女の子ユーザ獲得のために発売したマイクロソフトはある意味英断です。
飛びついたのは猟奇的に脚色するのが好きな人ばかりですが。
まぁ、ゲーム自体は面白いです。まとめwikiもあります。
あつまれ!ピニャータ@wiki
協力プレイもあるんですが、子供が手塩にかけたピニャータを誤って別にピニャータの口元に運ぶ母親・・・ってこれはトラウマにしかならんな(w
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