2017年9月19日

脳出血でも3Dプリンター組み上げに挑戦 - 中間発表(1)

※ これを書いている(9/19)時点、3Dプリンターは完成していませんorz ※
まず、今年の4月末に3Dプリンターを買い換える決意をする。
脳出血でもなんとかなると根拠の無い自身のもと、アマゾンに登録している"AnyCubicJP"という会社?のKossel(Pulley)をポチる。

数日、デカい荷物が届く。
[補足] anycubic社 のホームページは左のリンクです。

早速作業を始める。
ネジ止めを進めていくと、片手では「これできるか? と悩むようになるorz」

押出システム(Extrusion system)という部品があるのだが、これを縦方向のどこにいいか書いてない・・・。
片手でネジを仮止めして動かすのは、大変。位置の変更はしたくないです。

ベルトの止め、大変でした。
止め作業が出来てもベルトがゆるくてもう一回、とか。

7月半ばになんとか形は出来ました。
次はソフト部分です。

1 件のコメント:

レプカス さんのコメント...

組み立てお疲れさまです。
自分もネジ穴空いていなかったり、シャフトに歪みがあったりしたものを、直しながら組立てたのを思い出しました。
また、ソフトの設定で、0点合わせの方法についてかなり悩みました。
もし、簡単に合わせられる方法がありましたら、アップして頂けると助かります。
今後も進捗を見届けさせて頂きます。