2007年7月10日

Mobile DirectX

CodeZine:Direct3D Mobileによる3DCGプログラミング(Direct3D Mobile, PocketPC, Windows Mobile 5.0)
最近、CPUパワーが上がってるので2DはDirectDraw使うまでも無くGDIを工夫すればいいし、waveOut*系APIで音が出せるとそれなりに面白い。
3Dは、非公式界隈がこぞってOpenGLなのでそっちを覚えたい・・・結果としてDirect3D、というかDirectXそのものにあまり情熱が注げなくなっていたのですが、いつの間にかWindowsMobileに実装されてる!!
しかも去年の記事だし。年単位で気づくのが遅いというのもアレだけど・・・。
モバイルデバイスでTiny(DirectX SDKに入ってる人体モデル)を表示するデモがあるのですが、スペックアップ感覚が麻痺しているのか、当たり前に動いているので初見で驚けませんでした。
冷静に考えると、すごい事なんだよな。これ。
ポリゴンにテクスチャ貼ってビルボードにするだけでも表現の幅が変わる。
ちなみにMSDN日本だと.NETでいじる記事が先にひっかかります。もうごりごり書かなくていいのか!?

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