TTATest 2007.Dec.27(Zip形式/1.18MB)
以下説明。
[操作]
A ... TTA再生
XY ... 某効果音サンプル
再生するTTAのデータは、32768Hz(約32kHz)/8ビット/モノラルです。
時間が取れれば、ソースも公開して(おこがましいのを覚悟で)解説をしたいのですが、取り急ぎ実行バイナリと要点をまとめておきます。A ... TTA再生
XY ... 某効果音サンプル
再生するTTAのデータは、32768Hz(約32kHz)/8ビット/モノラルです。
- ダブルバッファリングは必須なのだけれど、再生するチャンネル(L/R)ひとつに対して、NDSのハードウェア上のチャンネルふたつを割り当てる必要がある。
- このふたつのチャンネルをリピートモードではなくワンショットモードで使いまわす。
- チャンネルのスワップやバッファの更新は、タイマで周期的に行うことが理想。
- デコードにはlibttaを手を加えずにビルド。バッファサイズを4KBに設定。組んでる時に早送り状態になったので、CPU(ARM9)にはまだ余裕がありそう。
そんな感じでとりあえず寝ます。
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