2007年6月12日

TWAIN機器

最近のUSBでWindowsなイメージスキャナのほとんどは、TWAINという規格に準拠しています。
TWAIN - Standard for image acquisition devices.
# 別にWindowsという縛りはさほどないのですが
公式サイトから仕様書や開発キット、果てには対応アプリ向けのヘッダファイル(これひとつだけ導入すれば開発できる手軽さ!!)がダウンロードできますが、意外にも日本で使ってる人や解説をしてる人はあまりいません。
そんな数少ないTWAINの解説サイトのひとつがこちら。
TWAIN操作について
サイト管理者のtsugu氏は、大学の卒業論文にDIBを取り上げたこともあり、このページもわかりやすい解説です。
TWAIN機器からの取り込みはもとより、複数のTWAIN機器から使用するデバイスを選択する処理まで書かれています。
# と言っても、メインの機能はこのふたつですが
公式の仕様書はPDFで500ページ超というボリュームです。
しかも英語なので読むのは大変です。
それに比べてtsugu氏の解説はシンプルで十分なコピペソースになります。
すぐにでもTWAINの機能を使いたい人は、このページを読んで適切な場所にコードを貼れば目的の80パーセントは達成できます。
イチから解説を書くとしても参考にしてしまいそうです。
論文というのは、参考(引用?)にされるほど優れているそうですが、まさにそのとおりだと思いました。

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