「攻殻機動隊」「電脳コイル」の世界を実現! - ARToolKitを使った拡張現実感プログラミング(工業ナビ)
笑い男ツールの橋本なおき氏(ツールの印象が強くて、失礼ながらこの記事とblogで名前を発見)によるARToolKitの解説。
ソースとスクリーンショットのバランスがよく、最後まで書かれてる。
特に、コンソールのカーソルまで再現してるのには笑えましたけど大事だと思う。
UNIX系の書籍はコンソール(Windowsのコマンドプロンプト)の内容を枠に入れて「こんな画面」って示すんだけど、UNIXを知らない人(少なくとも自分)は戸惑った過去があります。
こんな絵が出る、ってわかるのは大事だと思います。
さらにOpenGLの書籍までフォローする周到さ。
Vistaで使えるカメラを調達したら試したい。OpenGLの本はそれとは別に手を出したい。
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